これからの“がん医療”を考える患者の会が

2014年に企画・開催したイベントです。

シンポジウムを行いました。

『患者が知りたい最先端医療 患者が求める物語と対話の医療』

シンポジウムは終了しました。

<講演会をご視聴戴けます>

12月23日開催のシンポジウムを映像をアップしました。


【第1部】
https://www.youtube.com/watch?v=DTXCWlFbr08

【第2部】
https://www.youtube.com/watch?v=Sw0SmCm_dkc
【第3部】
https://www.youtube.com/watch?v=4BJmWiF_KeA

 

 

<事業報告書>

「患者が知りたい最先端医療・患者が求める物語と対話の医療」事業報告書
シンポジウムの事業報告書です。ダウンロードしてごらんください。
14.12.23事業報告書.pdf
PDFファイル 735.7 KB

<ご来場ありがとうございました>

12月23日の祝日に関わらず100名を超える方々の参加をいただき無事終了いたしました。

皆様のご支援ありがとうございました。感謝申し上げます。

 

短い時間で申し訳ございませんでしたが、垣見先生・光嶋先生・高本先生・樋野先生・福田先生にご講演いただき、パネルディスカションにもご参加いただきましたお陰で、参加者から大きな感動をいただきました。ありがとうございました。

 

多くの患者さんが入院なさっていらしゃる会場をお貸しいただいた東京大学医学部付属病院、東京大学医学部付属病院がん相談支援センターの野村幸代先生、有難うございました。

 

そして、事前準備から当日の運営までご協力いただいた全てのスタッフやご支援いただいたボランティアの皆様、ありがとうございました。あなた方の準備に費やした時間と努力、当日の運営に頑張っていただいたお力、皆様の存在がなければこのシンポジウムは開催出来ませんでした。衷心からの感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

聴覚障がい者の方々もご参加いただけましたが、それは、医学という難しい分野での手話通訳をしていただきましたお二人の通訳者の方のお陰です。ありがとうございました。

 

事業報告書を作成して、後日公表致しますとともに、詳細を録画映像などでご覧戴けるようにしたいと考えておりますので、少しお待ちください。


今回のテーマは「患者も医師も同じ人間として、平等で良い医療をともに作っていこう」というものでしたが、パネルディスカッションでは、“Shared Decision Making(情報を共有して一緒に悩んで決める医療)” がどこまで進んでいくのか、どうしたらそのような医療に辿り着くことが出来るのかという議論が行われました。
患者が抱える「病気と治療が自分の生活に及ぼす影響の判断や個人的なリスク、許容度、死生観」といったものと、医療者の「治療に関する集団を対象とした統計的なデータとしてのエビデンスと臨床経験」がどこまで合意することができるのか、会場からの質疑応答も多く、大変熱のこもったディスカッションとなりました。
患者にも、医療者にも、「より良い医療を追及する」ことの重要性を強く感じ、これからも、この大きなテーマを議論する機会を継続することへの思いを新たにしました。

 

故・山下ちづるさんと約束をしたシンポジウムはこれで終わりましたが、このシンポジウムはこれが終わりでなく、ここで話されました「Shared Decision Makinng(情報を共有し一緒に悩んで決める医療)」がこれからどどのように医療の中に生かされていくのか。我々の努力は今日から始まるのだ、これからだ大切なのだと思っております。


このシンポジウムに参加されたすべての方に心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。感謝!

 

12月24日 これからの“がん医療”を考える患者の会 吉田道雄

患者が知りたい最先端医療 患者が求める物語と対話の医療

2014年12月23日(火・祝)開催


講演会の趣旨を読む

プログラム

13:00 開会・主催者挨拶これからの“がん医療”を考える患者の会代表 吉田道雄

 

【第1部】患者が知りたい最先端医療


 講演1 「がん免疫治療新時代」(30分)
    東京大学大学院医学系研究科免疫細胞治療学講座特任教授 垣見和宏先生

 

 講演2 「がん治療後の患者のQOL向上に貢献する、スーパーマイクロサージャリー」(30分)
    東京大学医学部形成外科・美容外科教授 光嶋勲先生

 

【第2部】患者が本当に求める医療~患者に寄り添う医療の実践~

 

 講演3 「患者と共に生きる医療」(30分)
    三井記念病院院長 高本眞一先生

 

 講演4「医療の隅間を埋める対話」(30分)
    順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座教授/

    一般社団法人がん哲学外来理事長 樋野興夫先生

 

 講演5 「EBMに基づく、物語と対話の医療の実践」(30分)
    聖マリアンナ医科大学付属研究所

    ブレスト&イメージング先端医療センター付属クリニック院長 福田護先生


 ※第1部、第2部の終了後に10分間の休憩を挟みます

 

【第3部】パネルディスカッション

    「物語と対話による医療~エビデンスとナラティブの両立へ~」

    第1部、第2部の講演者

    コーディネーター:佐藤(佐久間)りか

            (NPO法人 健康と病の語りディペックス・ジャパン事務局長)

 

 17:10 閉会(予定)
 17:30 先生方を囲んでの懇親会(どなたでもご参加いただけます)

    事前申込みにて、懇親会参加費3,000円

    会場:東大病院入院棟A15階レストラン「精養軒」

 

 司会・進行ムーラン( Cancer Supporter’s Station代表・がんサバイバー)

 

 

<プログラム変更のお知らせ>
シンポジウムの企画・パネルディスカッションのコーディネーターを担当なさる予定だった山下ちづるさんが、10月15日にご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

 

山下ちづるさんご逝去後のパネルディスカッションのコーディネーターをどなたにお願いするか戸惑いもありましたが、最適の後任・佐藤(佐久間)りか(NPO法人 健康と病いの語りディペックス・ジャパン事務局長)にお引き受けいただくことになりました。

ご好意に感謝申し上げす。

主催・共催

これからの“がん医療”を考える患者の会、東京大学医学部附属病院がん相談支援センター、

東京大学医学部附属病院免疫細胞治療学講座、Cancer Supporter’s Station

 

後 援

NPO法人がん患者団体支援機構、一般社団法人がん哲学外来、NPO法人キャンサーリボンズ、

株式会社共同通信社、NPO法人地域チーム医療推進協議会、患者の集い・モミの木、

NPO法人健康と病いの語り ディベックス・ジャパン

 

協 賛

ウチダエスコ株式会社、医療法人社団滉志会、協和発酵キリン株式会社、

東京センチュリーライオンズクラブ、株式会社メタリテール・コンサルティング、

株式会社メディネット

 

企 画

山下ちづる(編集者・がんサバイバー)

吉田 道雄(これからの“がん医療”を考える患者の会代表)

問い合わせ

これからの“がん医療”を考える患者の会